広島には2連泊。初日の締めはこちらに。
1軒目のフーケで紹介していただいたフーケ出身者がカウンターに立つ「Tre」というバーに。
Treに行くと本日は定休日で、二階のTre2というバーが営業しているとのことでこの扉を開けて二階に。

バックバーの奥には倉庫のようにお酒が保存されていて雰囲気が良い。

まずは、広島レモンとレモングラスのサワー
強烈な酸味で美味しい。

広島レモンが美味しすぎたのでもう一杯、広島レモンを使ったカクテルをオーダー。
ロングがショートでと聞いていただいたのでゆっくり飲みたいのでロングで。
キューバリブレが出てきた。こちらも素晴らしい。

締めにスペシャルな一杯をとオーダーしたら出てきたのがこのラム。
今年の最高の一杯部門に確定するぐらい衝撃的なラムだった。

ジャマイカのハンプデン蒸留所の19年熟成のラムをスコットランドのドーノッホにあるトンプソンブラザーズとTreが一緒にボトリングしたラム。
私は今まで、アグリコールラム信者だったが、糖蜜のラムの素晴らしさを教えてくれた。
複雑な味わいでバナナやパイナップルやそしてセメダインのような溶剤の香りなど様々な要素が口の中に広がる。1753年に創業した歴史のある蒸留所。ジャマイカラムの特徴は糖蜜をパンチョンと呼ばれる大樽で自然発酵させるのだが、この歴史のある酵母が独特の風味を出すのかなぁと。ぽっと出の蒸留所には出せない風味だと思った。
ジャマイカのゴルフ場はWhite Witch Golf Courseが私のバケットリストに載っているが、ハンプデンの蒸留所はゴルフ場から50分ぐらいで着くのでジャマイカに行ったときには訪れてみようと思う。それぐらい惚れたラムだった。



コメント