広島市2日目はビールからスタートしたいと思います。重富酒店と書かれている酒屋で角打ちスタイルでビールが飲める「ビールスタンド重富」
17時の開店10分前に訪れましたがすでに数名並んでいました。ギリギリ最後の一人で一回転目で入店。
こちらが麦酒伝道師として注ぎ方ひとつでいろいろな味わいが楽しめるビールの美味さを伝えてきている重富寛(しげとみゆたか)さん
20分以内に会計なら一人二杯まで飲めます。
最初の一杯は、一度つぎ
重富さんが腰に手を当てて風呂上りの牛乳を飲むように飲んでくださいと。
二杯目は、何にしようかと考えて三度つぎも良さそうですが、重富オリジナルの注ぎ方の「シャープつぎ」をオーダー
昭和初期のサーバー(奥)と現代のサーバー(手前)の2つを使って注ぐ奇跡の一杯
最高のスタートが切れました。
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