スコットランドゴルフ旅の第3ラウンドはルネサンスクラブ。
開場は2007年。設計はトム・ドーク。
ドークのヨーロッパ初のコースになります。
こちらはクラブハウス。
こちらはロッジ。宿泊もできます。
部屋の中も見せていただきました。広々とした清潔感のある部屋でした。
ティーはブルーティー、ホワイトティー、イエローティー、レッドティーとあり、面白いのはホワイトティーとイエローティーを組み合わせたウエストティー、イーストティーがありました。
ウエストティーからティーオフ。
1番ホール 433ヤード パー4
2番ホール 411ヤード パー4
3番ホール 559ヤード パー5
4番ホール 384ヤード パー4
右ドッグレッグのパー4
5番ホール 328ヤード パー4
距離の短いパー4
6番ホール 139ヤード パー3
7番ホール 553ヤード パー5
8番ホール 475ヤード パー4
距離のあるパー4
9番ホール 196ヤード パー3
海に向かってティーショットするパー3
コース内にあるレンガの壁は大昔からあった壁をそのまま残しているとキャディが話をしてくれました。
10番ホール 383ヤード パー4
フェアウェイが左斜め奥に対角線に伸びているパー4。こちらはブルーティーからの風景。
我々がラウンドしたウエストティー(ホワイトティー)の風景。
11番ホール 155ヤード パー3
12番ホール 444ヤード パー4
距離のあるパー4。ブルーティーからの風景。
我々がラウンドしたウエストティー(ホワイトティー)からの風景
グリーン手前から振り返った風景
13番ホール 474ヤード パー5
フェアウェイから右方向の海を見た風景
14番ホール 392ヤード パー4
右ドッグレッグのパー4
15番ホール 161ヤード パー3
16番ホール 505ヤード パー5
17番ホール 194ヤード パー3
18番ホール 385ヤード パー4
セカンドショットは壁越え。
ドーク設計で私が今までラウンドしてきたパシフィックデューンズやバーンボーグルデューンズに比べると大人しい印象を受けましたが土地の持っているポテンシャルの差なのだと思います。
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