ラム天国の函館のバーを再訪

[バーモヒート]

4年前に訪れた函館でお気に入りのバーができました。ラムの品ぞろえが豊富なモヒートというバーです。

その時は、マスターに「締めのラーメンのおススメないですか?」と質問をして、「もうすぐしたらラストオーダーですが、鳳蘭という中華料理屋のラーメンが地元民が好きですよ」と教えていただき、会計をせずに「すぐに食べて戻ってくる」と伝えて、ラーメンを食べた後、バーに戻ってきてもう一杯飲んで帰ったという思い出のバーです。その時飲んだお酒はこちらの記事に。

今回も必ず立ち寄ろうと思っていました。そして、今回は2泊の函館で3度も訪れることになりました。

一度目は4年前の思い出を話しに、そしてマスターに最近おススメのハンバーガー屋さんを教えていただきました。

二度目は翌日にそのハンバーガー屋さんが美味しかったとお礼を言いに。この時は、そのあと、打ち合わせがあったので軽く一杯だけ。

三度目は、マスターに「寝れなかったら、打ち合わせが終わった後にぜひ。」と声をかけていただいて、函館のしめはやはりこちらのバーにしたいと思い、訪れました。

二度の函館で5回も訪れたバー。それだけ居心地がよいバーです。地方のバーということでテーブル席のお客さんが大声で談笑を楽しんでいたりするので静かに飲むということはできませんが、それも旅先だから心地よく感じます。

三回の訪問で飲んだお酒です。

まずはノーマルのモヒートを。

そしてキューバンダイキリ。ヘミングウェイが好んで飲んだダイキリのパパヘミングウェイを函館で。

そして二日目にハンバーガー屋さん美味しかったですと伝えに行った二度目の訪問に洋梨のモヒート。

三度目の訪問時は、濃密ピニャコラーダ。パイナップルジュースではなく、凍らせたパイナップルを使ったトロリとしたピニャコラーダでした。

そして私のカウンターの目の前に2つ気になるボトルのラムが。どちらかで締めようと思い、マスターに2つのラムの説明を聞きました。

繊細な味わいを楽しみたいならカリブ海に浮かぶ、フランスの自治権のマルティニーク島のJ.BALLYをお勧めしますと言ってくれたのでこちらに。

上品なラムでした。そしてボトルを見ながらラムをいただいているとAgricole/アグリコールの単語を発見。

南大東島のラム、コルコルを蒸留しているグレイスラムを訪れた時に知ったアグリコールラム。通常のラムはサトウキビから砂糖を作るときにできる糖蜜を使用するのですが、アグリコールラムはサトウキビジュースから作る世界的にも珍しいラム。

その話をマスターにするとコルコルはこのマルティニーク島のラムを目指して造られたラムだと教えてもらえました。

そんなマルティニーク島で盛り上がっていたら、別のマルティニーク島のラムを出してくれました。

このラムは、ガンダムでシャアがガルマの国葬を放送しているテレビを見ている時に、「坊やだからさ」という名セリフの時にバーで飲んでたラムらしい。

せっかくなのでこちらのLA MAUNY/ラ・マニーもいただいてみました。こちらもアグリコールラム。同じ島で造られているアグリコールラムでも随分と違うラムに仕上がっていました。こちらは先ほどの繊細さに厚みを増したような感じ。

初日、二日目ともによい函館の夜になりました。


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