ニライカナイの神、12龍神が祀られている石垣島の鍾乳洞

[龍神鍾乳洞]

石垣島鍾乳洞を楽しんだ後は、石垣島の北端を目指そうと思い、Googleマップを見ると、すぐ近くに龍神鍾乳洞という鍾乳洞があるのを知りました。名前が素敵なので訪れてみることに。

八重山鍾乳洞というゲートを潜り、左に行くとありました。

龍神鍾乳洞教会という看板があり、ここには「十二支」の天女の龍宮の神々が祀られていて、毎年、多くのユタがここと訪れているのだとか。

Googleマップの口コミに、「ここ無料です」という口コミがあったのでせっかくなので訪れてみようと思い、行ってみました。

先ほどの石垣島鍾乳洞より、こちらの鍾乳洞が人の手が加えられてなくて自然な状態で残っている鍾乳洞だったので、私は気に入りました。

しかも、無料なのが最高!と思っていたのですが、ブログの記事をまとめるときに調べてみたら、有料の八重山鍾乳洞の管理している鍾乳洞で、無料ではなかったようです。

本来は奥の八重山鍾乳洞でチケットを購入して入る必要があると思います。ネットの口コミや周囲の様子から無料と勘違いして入っている方が結構いそうです。

龍神鍾乳洞の入り口にもそのように書いておけば、勘違いが防げそうな気がします。

知らずに入ってしまい、すいませんでした。

階段を下りて鍾乳洞に入り、右側は先に進入禁止で、ここから3000m先には海があると書いていました。

八重山鍾乳洞のネットの口コミを見ると、あまり良くない口コミがほとんどですが、おそらく多くの方はこの龍神鍾乳洞を見ずに立ち去っているような気がします。パンフレットにも必ず龍神鍾乳洞を見てくださいとプッシュしておけば少しは口コミも良くなるかなと。

ライトアップも所々にこのようなシンプルな色付きライトがあるぐらいで全体的に質素な演出。

いろんな鍾乳洞を巡っている私からすると、色付きのライティングが一切ないのは少し寂しいし、このぐらいがちょうどいいかなという演出でした。

おそらく隣の石垣島鍾乳洞とどこかで繋がっていると思います。そう考えると石垣島鍾乳洞と八重山鍾乳洞を合わせるとかなりの規模の鍾乳洞になるのではないでしょうか。

歩ける範囲の鍾乳洞はこのようにかなり天井が高い鍾乳洞になっています。

十二支の龍神がどこにあるのかは鍾乳洞内には説明がありません。おそらくこの赤いれは今年の干支の寅の龍神の鍾乳石。

この鍾乳洞に入る前に看板を見て、どうしても探したかった龍神の鍾乳石はこちら。

私の干支の亥の鍾乳石。来天皇明久ひ姫神が祀られています。

自然光のライトの鍾乳洞は飾られていなくてよいですね。

途中に空が抜けている空間がありました。

この洞穴は祈りの場のようです。

祈りの場を通過してしばらくあるくとこれ以上は進めないとの看板が。こちらはバンナ山公園まで5000mも鍾乳洞が続いているとのこと。右手に階段があったので登ってみたら外に出れました。Googleマップで確認すると入ってきた場所から200mぐらい東の場所に出ていました。

もう一度、歩いてきた鍾乳洞を歩き返します。鍾乳洞は行きと帰りの表情が全く違うので折り返しできる鍾乳洞は必ず折り返すことをお勧めします。

こちらは先ほどの祈りの場。

八重山鍾乳洞の口コミが最悪なのがもったいないぐらい鍾乳洞マニアの方には訪れてほしいと思えるぐらい龍神鍾乳洞は素敵な鍾乳洞です。

最後に私の干支の亥の来天皇明久ひ姫神に手を合わせて鍾乳洞を後にしました。

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