高松の締めは、バー足袋に。二日前の土曜日に満席で入店できなかったのでもう一度訪れてみた。
茶室の入り口のにじり口をイメージした入り口をくぐり抜けて入店する。
お通しにじゃがいものポタージュスープが出てきた。
一杯目は、マイナス25度のレモンサワーの中から足袋のレモンサワー
瀬戸内の塩を使ったフォームがのっているレモンサワー
面白かったのはトイレが個室のようになっていた。
二杯目は、1950年代のゴードンジンを再現したオリジナルのブレンドジンを使用した1950年代風のジントニックをオーダー。
本物の1950年代のゴードンジンのボトルを見せていただけた。そして会計後にサービスのめかぶ茶がでてきた。
この2杯を気に入ったので、もう一軒、系列店のタビ式に行ってみたくなり2日前に満席で入れなかったことを伝えると予約を入れておいてくれた。
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