琉球の歴史の中で一番古い獅子(シーサー)の造形物

[浦添ようどれ]

本日は、沖縄の世界文化遺産の玉陵、勝連城跡、中城城跡と3か所を巡りました。

最後に世界遺産ではないのですがもう一か所訪れたいと思います。

浦添城跡

浦添城は第二次世界大戦時に損傷を受け、石垣は、ほとんど残っていません。現在見ることができる石垣も復旧させた石垣です。

本殿跡

浦添市内を一望できます。

ゴルフのショートコースのうらそえパブリックも見えますね。

浦添城跡を訪れた理由は、13世紀の後半に造られた浦添ようどれを見るためです。

浦添ようどれは13世紀の後半に造られた英祖王の墓。

第二次世界大戦前はこの先は石垣で作られたトンネル状の通路になっていて、「あの世」に行く雰囲気があったようです。

浦添ようどれ

英祖王の墓の中を再現した浦添ようどれ館が近くにあります。

沖縄県八重瀬町にある富盛の石彫大獅子は、沖縄最古のシーサーと言われてます。

しかし、シーサー像ではなく琉球の歴史の中で造形物として残っている最古のシーサー(獅子)はこちらの浦添ようどれの13世紀の後半に造られた英祖王陵石厨子のレリーフに彫られています。

この下の部分のレリーフが琉球王朝の最古のシーサー

レリーフも2体で対になっていますね。

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